アイメイクリーン（幸田商事有限会社）

アイメイクリーンでは、遺品を丁寧に整理し、保存する物と、処分する物を仕分けします。

遺品整理の業者選びにおいては、遺品を「丁寧に扱ってくれるかどうか」は重要なポイントです。処分する物であっても、ゴミとして雑にトラックに投げ入れられてしまうような光景は、遺族にとって精神的な苦痛になることがあります。

その点アイメイクリーンでは、処分する物であっても、遺品として「礼をもって」丁寧に取り扱うことを心がけてくれるので、そのような心配はありません。遺族の感情に寄り添い、丁寧な作業を行なうことをモットーとしています。

遺品の中でも特に「写真」「人形」「仏壇」などは、普通に処分することに抵抗を感じる人が多いものです。

アイメイクリーンは、お寺と連携しているので、そのような遺品でも「供養」や「お焚き上げ」という形で適切に処分してくれます。

形見として残す物を除き、処分する遺品の中には価値の高い貴金属や、まだ使える家電製品が含まれているかもしれません。

アイメイクリーンは「古物商許可」を取得しているので、そのような遺品をリサイクル品・リユース品として買取対応が可能です。買取の代金によって、遺品整理の代金を少しでも浮かせることができます。

アイメイクリーンに「事件現場特殊清掃士」の有資格者が在籍していて、特殊清掃の依頼も引き受けてくれます。

特殊清掃とは、自殺や孤独死などが理由で「遺体の発見が遅れた場合」などに必要な清掃作業です。そのような現場には強い腐敗臭があり、害虫や細菌なども発生します。きれいにするためには、強力な脱臭や殺菌・消毒するための専門的な知識が必要です。

アイメイクリーンでは、近所への配慮を徹底し、秘密厳守で特殊清掃を実施。現場に行くのはつらいという心情にも配慮して、立ち合いなしでの対応もしてくれます。

遺品の整理が終わった後の部屋は、ハウスクリーニングやリフォームが必要になることがあります。賃貸の場合には特に、原状回復のために部屋をきれいな状態に戻す必要があるでしょう。

清掃やリフォームの専門業者に依頼することもできますが、アイメイクリーンなら遺品整理と同時に一括で依頼できるのが魅力です。

複数の業者に依頼する煩わしさがなく、効率的に遺品整理ができます。

アイメイクリーンには不動産の「解体」依頼や、「賃貸」として活用する方法、「売却」してお金に換える方法などの相談ができます。

遺品整理において、故人の遺した不動産の整理をどうするかという点が、大きな問題になるかもしれません。不動産の整理をするために「解体」という選択肢を選ぶこともあるでしょう。

また、不動産の整理の一環として「売却」や「賃貸に出す」という方法もあります。

アイメイクリーンは「宅地建物取引業」の許認可を取得しているので、そのような相談も可能です。不動産という遺品の整理に関するサポートが受けられます。

アイメイクリーンには、遺品整理に備える「終活」のためのサービスもあります。

遺品整理認定協会の「エンディングノート」を取り扱っていて、遺品整理士としてプロの意見を交えながら、適切にエンディングノート作成のアドバイスをしてくれます。

遺品の取り扱い方などを、生きているうちに残しておくことで、家族の負担を軽減できるでしょう。